アベノミクスの効果が出る前に住宅購入?

消費税や住宅ローン金利が上がる前に住宅を購入しておいた方がお得でしょうか。
アベノミクスはインフレ目標があり、景気がよくなれば消費税も8%⇒10%と段階的に上げる方針です。
なので住宅ローンを組むなら今ということをよくネットや雑誌では見かけます。

 

確かに金融緩和して今長期金利が上がってきています。
実はアベノミクスはこの効果を狙っていると思われます。 物価が上がる前に物を買うという心理が働いて景気がよくなるということです。購買意欲が向上しているということですね。
アベノミクスが成功すると国民の所得も上がりますので、今買わなくても大丈夫なのかもしれません。
しかし、金融緩和でお金の価値が下がると相対的に不動産やものの価値が上がるのは予測してしまいますね。
半分成功、半分失敗となると物(株なのの金融商品をい含む)の価値だけ上がって給料所得は上がらないままということになるとやはり買っておけばよかったともなりかねませんね。

 

金融危機でインフレ率が高いギリシャで車のポルシェの所有台数が多かったのもまさにこれです。数年でお金の価値が急激に下がるので高級車であるポルシェを買っておくと前に買った値段より高く売れるようになるからです。

 

しかし、住宅は資産増加の目的でなく住むので資産価値があがると固定資産税が増えるだけのような気もしますね。
売って儲けて他の場所に引っ越すのもありかもしれないですが。

 

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